事故に遭わないために

グッドサインの看護師

最近ではメスをいれずに整形できるというプチ整形という言葉をよく耳にしますが、いったいそのような整形も含めどれぐらいの日本人女性が整形というものに手を出し変貌を遂げているのか気になり、一度調べてみる事にしました。すると驚く事に、十代から四十代までの女性の約10パーセントが整形に手を出しているという結果がでたようです。一見数字だけ見ると、そんなものかと思うかもしれませんが、もし自分の身近で十人に一人が何らかの整形をしていると思うとどうでしょう。 正直、会う人会う人を疑った目で見てしまいます。 では実際、整形手術というものはそれ程身近で安全なものなのかどうか、実体をもう少し掘り下げてみる事にしました。 そこでまずはじめに目に飛び込んだのが品川美容外科での死亡事故です。

記事によると09年の12月に品川美容外科で、七十才の女性が服部の脂肪吸引手術の後、自宅で嘔吐を繰り返しそのままニ日後に帰らぬ人に。 そこでまた驚くべき事になんと司法解培の結果から、その女性の腸に9ヵ所もの穴が発見されたとの事であり、おそらく摂食障害に陥った結果、脱水症状を起こしてしまいそのまま死亡につながってしまったのではないかという事でした。 それに対し品川美容外科の医師は、「自分に過失があったかどうか。」との答えで、死亡に対しての容疑を否認したとの事だ。 しかし、この品川美容外科での死亡事故はあくまで氷山の一角に過ぎないのではないかと私個人は思う。やはり整形手術をするという事にあたって、それなりにしっかりとした下調べは必要不可欠ではないかと世の女性に私は問いかけたい。